ある草野球チーム番記者の辛口観戦記

草野球チーム ブリザードを追い続ける番記者(某選手?)が 試合の模様を辛口でお届けします。

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チームワークは大事!!

8月26日(日)まだまだ猛暑が続く中、今シーズン3回目のダブルヘッダー。
しかも杉並区大会、Dリーグとどちらも負けられない試合。
日程がキツイ。
 
大会二回戦の相手は、昨年準優勝のピーエンジェルス。
球場は通称屋上球場こと上井草スポーツセンター。
やっぱりここは無駄に暑い。

大会はメンバー表提出などがある為、試合開始の1時間ほど前に集合しな
ければならないのだが、大会デビューの高野選手がなかなか来ない。
さらに上井草デビューだけに、道に迷っているのか?
高野選手はスタメン予定だった為、メンバー表を提出できない。
古川監督はちょっとイライラ・・・。

その後何とか連絡が着き、球場には到着していてバイクの駐車場を
探しているとのこと。
監督もひと安心。
高野選手の姿を確認していないが、メンバー表を提出。
大会&上井草デビューが決定。

余談だがあの関根潤三氏(元大洋、ヤクルト監督-監督に困ったときの
関根さん)の法政大学のデビュー戦もここ上井草。

さて、プレイボール!

初回、二死から四球で出塁した金子左翼手が盗塁に失敗(キャッチャーいい肩だ)。
二回、四球で出塁した矢和田三塁手が三塁まで進むも牽制で刺されなど無得点。
空回り。焦りか?

それもそのはず・・・

先発山村が不安定。一回裏2四球とヒットであっさり1点を先制され、
二回裏は一、三塁から二塁ベースよりのセカンドゴロをダブルプレイを
狙った高野二塁手が打球をグラブの先に当て後ろに逸らして2点を追加される。

3点のビハインドで迎えた3回表ブリザードは、一死から9番内田信が
内野安打で出塁し、1番内田三がセンター前ヒットで続き、2番内田太の
サードへの打球はエラーを誘い内田一族で1点を返す。続く3番金子の
センターへの3塁打で同点に。さらに4番矢和田が三遊間を抜き、金子左翼手が
ホームに帰り一気に逆転。
5番古川はエラーで出塁し、走者2人を置いて次の打者は前の打席にヒットを
放っている高野二塁手。
打席に入る前「ランナー2里を返して来ます」と言葉を残しバッターボックスへ
向かった(前の回に自身のエラーで2点を取られている)・・・。
そして・・・
高野二塁手が振り抜いた打球は相手左翼手の頭上を越える3塁打。
公約どおり2走者を帰した(よっ、ミスター男前)。エラーを帳消しに。

一挙に6点を取り3点のリード。
しかしながらこの日の山村状態からするとではセイフティリードとは言えない。
案の定その裏、四球と死球で走者を出し一、三塁のピンチ。
すかさず一塁走者が盗塁を仕掛ける。
捕手古川が二塁へ送球、それをカットに入った遊撃手内田が
なんと後ろに逸らしてしまう。
投手山村のリズムの悪さが守備陣にも伝染。
さらに4回裏、再び四球で走者を出したところをヒットを打たれ1点差に。

時間的にブリザード最後の攻撃になるであろう5回表、一死後、5番古川が
レフトオーバーのホームラン(さすが元4番。監督の責任感)。
二死後、代打の酒井選手が内野安打で出塁し、8番山村が4月29日以来27打席
ぶりのヒットで繋ぎ、前の回の守備からライトに入っていた峯岸選手がレフと前に
ぽとりと落ちるヒット(テキサッス)で酒井選手が生還。
再び3点のリードに。

ここまで毎回走者を出し、毎回失点のブリザード最後の守り。
絶不調の山村でも投手交代はない・・・。代わりがいない・・・。
結局調子が戻ることはなかったが、この試合初めての三振を奪い二死。
最後の打者を空振りの三振に仕留め、なんとか

ゲームセット!! 8-5 二回線突破。

グッジョブ・オブ・ザ・ゲーム!!は、1点差に詰め寄られてから
ホームランを放った古川捕手。こうゆう場面に強い。
もちろん同点打の金子左翼手。逆転打の矢和田三塁手、エラーを帳消しにする
一打の高野二塁手、駄目押し打の峯岸右翼手のグッジョブだ。


いやー あぶなかったなぁー 
投手山村は前回の1安打完封の時とはまるで別人だ。
登板間隔が空いたせいもあっただろうが、明らかに調整不足だ。
こう暑いと調整も難しいか?
前半そこそこストレートは走っていたように思えたがストライクが入らない。
でもちょっと審判の厳しいジャッジもあったかな。

最終回に2三振を奪ったものの最後まで調子の上がらない山村を古川捕手の
指示のもと、周りはしきりに声を掛け投手を盛り上げていた。
内田遊撃手は何度もマウンドに近づきアドバイスを送り、世古一塁手は微笑み
ながら声を掛け手を振り、高野二塁手は小さい声ながら励まし肩の力を抜けの
ジェスチャーをし、矢和田三塁手は一球ごとに一喜一憂。
金子左翼手、内田中堅手、内田右翼手も上井草の広い外野から声を掛け、
控えの酒井、峯岸両選手もベンチから大きな声を出していた。
そして打線は11安打を放ち8点を取って、5失点の投手を助けた。
これぞチームワーク!チームワークの勝利だ!
投手山村は感謝せんと(週間ベースボール 豊田泰光「オレが許さん!」風)

これでベスト8進出。次回は準々決勝。

その前にこの日はダブルヘッダー。
夕方から世田谷公園に移動してDリーグ第9戦 ペガサス二回戦。
当然のように投手は山村の予定。
試合後、山村が右肩をアイシングしながらぐったりしていると内田太が珍しく
「次の試合少し投げようか」と言ってきた。
おっ初登板か!はたして?



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テーマ:草野球 - ジャンル:スポーツ

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